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丘陵地にある新興住宅地での計画であり、敷地は東側が道路に面した変則五角形の形状である。
建物は建築コストを抑えるために延べ床面積が100㎡ほどのコンパクトな箱形の住宅を計画した。室内はスキップフロアを採用しているため、各部屋の空間は連続して緩やかに繋がる。連続する全ての部屋には開放的な広がりが生まれ、コンパクトでありながら、豊かな空間を演出している。
また、常に家族の気配が感じられる空間でありつつも、プライベートスペースはきちんと確保した。
居室は方角に応じて変更が可能であり、スキップフロアになっている各部屋には窓を設け、中間期(春、秋)に自然の風を積極的に取り込み、建物全体の空気が循環することで室内環境を快適に保つようにした。

所在地
大分市
主要用途
専用住宅
構造
木造
規模
地上2階
敷地面積
216.89㎡
延床面積
113.61㎡

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