杉並区Y邸

旗竿地に建つ狭小住宅である。南北側は住宅が隣接、東側は道路、唯一西側に住宅の庭木が面している。第一種低層住宅専用地域、第一種高度地域という厳しい条件での計画となる。
建物は建築面積、延べ床面積を最大限に確保するため屋上付きの総2階建てとした。第一種高度地域であるため1階部分を1.2m地下に潜らせることで全体の高さをおさえている。玄関は中2階に設定し、1階に寝室と水回りを配置、2階のLDKは隣接建物のない西側に大開口を設け、屋上からのトップライトと合わせて十分な採光を確保している。
LDKから階段を上ると、ウッドデッキを敷き詰めた屋上があり、もう一つのリビングとして夕涼みやバーベキューなどを楽しむことが出来る。

所在地
東京都杉並区
主要用途
専用住宅
構造
木造
規模
地上2階
敷地面積
75.44㎡
延床面積
69.89㎡

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